直近フォームのフィルター:直近N試合の結果率
直近結果率フィルターは、あるサイドの直近N試合のうち、選択した結果(勝ち、負け、引き分けまたはその反対)で終わった割合が範囲内にあるマッチアップを残します。フォームをストリークではなく率として測定します。
直近結果率フィルターの機能
このフィルターは、あるサイドの直近N試合を取り、選択した結果指標(勝ち、引き分け、負け、勝ちなし、引き分けなし、負けなし)で終わった試合数を数え、0から1の率に変換します。そしてその率が下限と上限の範囲内にあることを条件にします。上限100パーセントは純粋な下限条件を表し、たとえば「直近10試合で70パーセント以上勝利」のように使えます。サイドはホーム、アウェイ、またはセマンティックな本命やアンダードッグです。
率がストリークに勝る理由
リザルトストリークは、ひとつの結果が割り込んだ瞬間に途切れます。直近10試合で9勝しながら最後の試合だけ落としたチームはストリークがゼロですが、フォームは抜群です。率の見方はより頑健で、孤立したノイズを許容しつつ根底にあるトレンドを捉えます。また、弱いフォームも正確に表現できます。「直近10試合の勝率が最大20パーセント」は、どんなストリーク定義でも捉えられない低迷中のチームを記述します。
戦略例
- 直近10試合で60パーセント以上勝っているホームチームを、オッズ2.00超で買う。市場が直近フォームに追いついていないスポットを狙います。
- 直近10試合の勝率が40パーセントを下回る本命を逆張りする。市場の評判が、実際には下り坂のチームを支えているケースです。
他のフィルターとの組み合わせ
フォームの率は文脈でより鋭くなります。オッズレンジを追加して率を常に価格と照らし合わせるか、対戦成績の結果率と組み合わせてこの特定の相手にもフォームが通用するかを確認するか、得点平均を使って結果が1点差の幸運ではなく得点力に裏付けられているかを検証しましょう。これはProフィルターです。
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